環境事業局中事務所訪問

6月以来、広告のテストに協力していただいている環境事業局中事務所に行った。
広告付け替えが終わった業者さんを見送った後、車両担当の屋代さんとさらに1時間以上も話し込んでしまった。屋代さんも、これまでの感想やら意見やらを誰に言うでもなく、お一人で抱えていたらしい。「財政局の人が来てくれるなんて感激です」なんて、オーバーなことおっしゃっていたが、これまで一度も訪問してこなかったのはやはりまずかったと思った。現場でないと実態は分からないし、直接コミュニケーションをとるのは何より重要だと分かった。
今後は、自分が必要だと思ったら、遠慮せずに現場に出向くことにしよう。