我が家へ来てもらって家のお披露目をすませてから、徒歩で亜未家へ移動。 亜未家は家族総出で迎えてくださるところがすばらしい(こういう家族の雰囲気が私の理想)。お夕飯をごちそうになり、遅くまで話はつきないという感じだった。
母の作品。ミニティシューボックス。
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